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U18党
「未来」を

「今から」創る。

U18党は、構成員のほとんどが参政権を持たないもしくは、持ったばかりのU18で成り立っています。

次世代と呼ばれる私たちが、今、本当に必要だと思う政策を自分たちの言葉で提案します。

未来を一番長く生きるのは、私たちU18世代です。だからこそ、自分たちの未来は、自分たちでつくりたい。

そして同時に、「若い人って何を考えてるか分からない」という政治の常套句をアップデートし、
次世代抜きの未来設計が当たり前でなくなる社会を目指します。

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U18党は、ただの声では終わりません。

政策をつくり、議論し、提案し、社会を動かす、若さを理由にされることなく、若さを武器に変える政党です。

主語に「私たち」を。未来に「私たちの意思」を。

U18党

これは、私たちからの
「社会への提案」

まだ選挙権はないけど、
未来に責任を持って生きる私たちが、

今の社会に対して
「こうなったらいいな」じゃなくて
「こうするべきだ」と思うことを 詰めこみました。

5つのテーマは、
どれも他人事じゃない。
これは、未来を生きる側からの、
本気の提案です。

5つのテーマ

政治参加

1. 若者の政治参加と選挙制度の再構築

選挙に"意味"を。参加に"価値"を。

政治は「決められるもの」から「自分たちで決めるもの」へ。 しかし現状の制度では、若者の声は届きにくく、 参加する動機も薄いのが現実です。 私たちは、主権者教育と選挙制度をアップデートし、 若者が政治を"動かせる"社会を提案します。

  • 全国一律の「選挙割」制度の法制化
  • 模擬選挙の義務化と、教育課程への組込み
  • ネット投票の段階導入による"投票のアクセス性"向上
サステナブル

2. 自然とともに暮らすサステナブルな国土づくり

守るには、まず触れることから始めよう。

地球温暖化、災害リスク、都市一極集中。これらに立ち向かうために必要なのは、自然と暮らしの距離を近づけることです。 「海に行ったことある?」「森に入ったことある?」そんな問いかけから始まる国土再設計を提案します。

  • 自然体験を支援する「里山・森林旅行支援制度」の導入
  • 地域×再生エネルギーを学ぶ"体験型ラボ"の整備
  • 若者と地域が共に担う「移住・定住プロジェクト」の創設
多様性

3. 多様性を前提とした社会の設計

「違い」が力に変わる社会へ。

私たちは、いじめや排除のある社会に、未来を感じられません。 誰もが「ありのまま」で過ごせる空間と制度を、教育の現場から見直します。

  • いじめ・孤立に対応する相談窓口の義務設置(スクールカウンセラーの常駐化)
  • GIGAスクール構想の見直しと、心の安全保障の整備
  • 多様性(ジェンダー・国籍・障害等)を前提としたインクルーシブ教育の実装
テクノロジー

4. テクノロジー×民主主義の再設計

「声」が届くテクノロジーを、私たちの手で。

AI、SNS、情報拡散技術。 これらは若者にとって最も身近なインフラでありながら、政治参加の領域では十分に活かされていません。 今こそ、「見てるだけ」から「動かす側」への転換を。私たちの政治参加は、アナログからデジタルへ。

  • U18による政策提案が可視化される政治参加プラットフォームの立ち上げ
  • オンライン投票の制度実装とデジタル本人確認の整備
  • AIによる政策分析/対話設計ツールの研究開発促進
教育

5. 教育の再設計と学びの自由保障

"旅する教育"で、学びに境界をなくす。

誰もが「学びたいこと」を自由に選び、場所や年齢を超えて挑戦できる。 そんな社会を、今の10代が提案します。 既存の「学校中心型」から、「社会・世界を舞台にした学び」へ。 学費や制度の壁を取り払い、"学びを旅する"時代へ転換します。

  • 留学・探究活動への公的補助の拡充
  • 「旅する大学」構想(マルチキャンパス型×グローバル連携)の実現
  • キャリア教育・地域連携探究の義務化